市民版地域福祉計画

生活クラブ運動グループ・東村山地域協議会長期計画(2019~2023)                             2020・3・11                         

「誰もが住み慣れたまちで、自分らしく豊かにくらしたい」その思いの実現に向けて、東村山地域協議会では長期計画を策定し、具体的な活動を続けています。
各団体のそれぞれの活動から、見えてきた課題を出し合い、解決すべく、協議会で対策を協議し、お互いに協力し合い実行に移すことでまちに必要な機能を一つずつ増やしてきました。
 2011年から2020年の長期計画をもとに活動を進めていましたが、10年の計画で内容が実際とかけ離れた部分もあり、2018年で見直しをして、2019年から5年間の計画に修正を加えていくこととしました。
 2019年からの長期計画策定にあたっては、2018年9月20日、10月23日の2回にわたって地域協議会メンバー約20名を中心としたワークショップを開催し、これまでの活動でできたこと、できていない事、必要なもの(こうだったらいいのに)について「食・くらし・学ぶ・働く・住まい・環境」の分野に分けて話し合い、整理してまとめ、「環境と福祉のまちづくり」をめざす長期計画づくりにとりくみました。3回目の11月30日には「一陽来復」の映画鑑賞と計画についての意見交換会は、地域協議会メンバー各団体への声かけと、デポー店頭でチラシを掲示したり、地域協議会機関紙「ぱれっと」にチラシを挟み込み配布したりすることで一般参加者を募りました。尚、ワークショップ開催にあたっては、Woc.ぷろぼの工房の藤木さんにファリシテータ―を依頼しました。

 また、ワークショップのまとめのフォーラムでは、映画「一陽来復」を上映し、人のつながりを軸に地域で助け合って生きていく姿に、私たちのこれからを重ね合わせることができました。
 東村山地域協議会の長期計画は、市民版地域福祉計画と位置づけて実践に繋げていきます。

・今回の長期計画の柱は
【食】食を大切にたべきる
【子どもと学び】
【暮らし】最後まで自分らしく暮らす
【環境】環境を守る

 この柱でそれぞれの進め方(欲しいもの‣めざしていくもの)を検討し、いつまでに誰が、どのように取り組むのかを決めて進めていきます。具体的にはチームリーダーを中心にプロジェクトメンバーを募集してすすめます。
 更に、地域協議会で協力し合って進めていくためには、情報を整理して発信したり、必要なところに必要な情報をつなぐ「事務局機能」が必要であること、また合わせて、「暮らしの相談機能」をつくっていくことが必要であることも確認しました。

◎経年で様々な課題が発生することから、毎年見直しをし修正を加えながらすすめていきます。

2019年度は「共に暮らす」住み慣れた地域で安心して最後まで暮らし続ける住まい方を検討することをテーマに進めました。
1.「ともに暮らすための住まい方調査」 アンケートの実施 2~4月とまとめ
2.チームメンバー募集
3. 進め方の検討
・また、しげんカフェの活動をスタートすることができました。

* 長期計画実施計画