今までの活動

エッコロこども基金集会 報告

キッチンの窓を開けて社会とつながろう!

2022.9.24(土)、 生活クラブ東京が主催するエッコロこども基金報告交流集会がオンライン併用で行われました。

ゲストは料理研究家で認定NPO法人ビッグイシュー基金共同代表の枝元なほみさん。2020年、10月16日の世界食糧デイにスタートした「夜のパン屋さん」(パン屋さんから開店時間内に売り切れず廃棄されてしまうパンを買い取り、ビックイシューの販売員が販売する)の活動に至るまでの思いなどをお聞きしました。

今、ジャガイモひとつ作れない人たちが政治や経済を動かしているが、人の温度、人の力を感じながら生活に根ざしたところでオルタナティブな流れをつくっていくことが大事、というお話にとても共感しました。

ファンドレイジング講座報告

クラウドファンディングにチャレンジ!

講師:鎌倉幸子さん

かまくらさちこ(株)代表取締役、日本ファンドレイジング協会認定ファンドレイザー。
現在まで約100 件のクラウドファンディングの伴走支援をされています。

2022年8月6日、運動グループ団体の継続支援や新たな事業の立上げにつなげるため、クラウドファンディングの手法について学びました。クラウドファンディングとは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す造語で、ソーシャルファンディングとも呼ばれ、寄付型、投資型、購入型などさまざまな種類があります。

前準備が8割!

代表的なプラットフォームの特徴や手数料の比較、目標額やリターンの設定で配慮する点等のお話のほか、公開前に支援者のアタックリスト・メディアへの掲載依頼リスト・応援コメント依頼リスト・情報新着情報トピック案の用意など、事前準備が目標達成へのカギを握るというお話が印象的でした。

インクルファンド助成団体の活動

企業組合ワ―カーズ・コレクティブ轍ケイアッシュ

片付け事業「わだちえっさほいさ」

2021年度第2回インクルファンド助成を活用して片付け事業「わだちえっさほいさ」が事業を開始しました。居宅清掃、家財の片付け・引き取り、遺品整理。清掃、不用品の回収・処分等を行います。
詳しくはこちらから

★6/30(木)10:30~12:00は1日だけのリサイクルショップ開催、ACT小平らいふえいどによる介護相談、生活クラブのキャラバンカーもやってきます!(雨天決行・荒天中止)

場所:小平市小川1-411-3 ヴィラ・リビエール1F  西武拝島線・東大和市駅徒歩8分

主催:多摩きた生活クラブ運動グループ 小平・地域協議会
問合わせ:生活クラブ小平センター 042-452-9797

 

 

 

2022年1月 福祉事業フォーラム

楽しい、カッコいい、自分たちが行きたい場をつくる

講師:NPO法人シニアライフセラピー研究所代表 鈴木しげさん

NPO法人シニアライフセラピー研究所は藤沢市鵠沼海岸で高齢者福祉をはじめ、障害福祉、傾聴ボランティア育成など、現在ボランタリー事業25・収益事業18計43事業を展開しています。

代表の鈴木しげさんはケアマネージャーをしつつ、2006年に実家を開放し「憩いのサロン亀吉」を開始し、活動が始まりました。

2007年にはデイサービスに絶対行かないと言っている人がいて困っているという地域包括支援センターからの相談をきっかけに要支援者向けカルチャーデイサービス「カルチャースクール亀吉」が誕生。それからどんなデイなら行きたいかをみんなで話し合い、自分たちの望むデイを自分たちでつくっていきます。

2018年にオープンした、カフェ&ランチ・レストラン「かめキッチン」のランチメニューは、デイサービス「カルチャースクール亀吉」の利用者さんたちが厨房で作り提供しています。労働の対価として「かめキッチン」の売上から謝金を受け取ることで、機能回復だけでなく、社会との接点、生きがいにも繋がっています。

頑張らずに回るしくみが大事で、みんなが楽して成り立つのがいちばん。などなど、講演の中では目からウロコのお話が盛りだくさんでした。来年度はぜひ現地の見学ツアーを企画したいと考えています。

共に働く事業所指定寄付活動報告会

インクルーシブ事業連合では、どんな状況におかれている人も地域であたりまえに働くことができる場を増やし、インクルーシブな地域社会を実現するために、2016年度より「共に働く事業所指定寄付」の募集を開始しました。

10月16日に共に働く事業所指定寄付活動報告会を開催し、これまでに助成を受けた4団体からNPO法人エコメッセの大嶽貴恵さん、NPO法人こすもすの佐久間寛子さん、一般社団法人 共にはたらくワーカーズ えんこらしょの古池初美さん、NPO法人コンチェルティーノの浅川悦子さんが活動報告を行いました。

報告を聞いた参加者からは“今回初めて知った活動もあり、報告を聞いてますます応援したくなった”“このような活動が地域に拡がっていくこ
とが必要だと感じた”などの感想が寄せられそれぞれの団体の活動や共に働く場の重要性について発信することができました。また、報告団体からは地域の中で運動グループがそれぞれの団体の強みを生かして連携し、共に働く場づくりをすすめていきいたいとのお話がありました。
共に働く場を広く周知していくために、今後も多くの人に活動を知ってもらえるようにこのような機会を設け発信していきます。